【Twitter検索術】引用RTなどをエゴサする方法
こんばんわ。フクロウです。
先日クレイジーサイコクリプトにて寄稿記事を出しました。
仮想通貨界隈では知らない者はいないクレイジーでサイコな記事ばかりが掲載されるこのメディアにおいて、私のようなハンパ者の記事が太刀打ちできるのか。非常に心理的なハードルが高かったです。
「スベったらどうしよう。」「反応が全然なかったらどうしよう。」
恐怖と不安と葛藤しつつ、勇気を出して下書きを納品すると、クレイジーサイコクリプト編集部ではライトニングネットワークが実装済みらしく、特に事前連絡も無しにいきなり公開&ツイートをされてしまい、かなりビビりました。
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— ZAHA (@ripple_chan) 2018年3月9日
編集部の反応が全くわからない。おもしろいのかどうなのか、自分には全然判断が付かない。
気になって気になってワキ汗とが止まらないのでエゴサをかけまくったメンヘラなので、その時の手法を公開してみたいと思います。
記事の告知ツイートの引用RTを検索
検索したいツイートのURLをコピーします。
それを検索するのですが、仕様上URL末尾にわけのわからないパラメータ「?s=21」が付いてるのでそれを削除して検索
反応あるかな。とドキドキ。
「図がわかりやすくてわろた」
「億り人になるまで必要な技能です。とても参考になる記事です。」
おおおお。よかったー。反応あり。
「クソつまんねーよカス」って言われなくてよかったー。
次に少しでもアクセス集めようと自分でもツイートしたやつを検索してみます。
流石に自分でツイートしたやつへの引用RTは判定甘めのコメント。ありがとうございます!
(多分自分へ通知が来てないってことは、メールアドレス承認してない方なのかな?)
多少なりとも反応があってよかった。
無関心ほど怖いものはないからね。
では次に記事URLで検索してみます。
記事のURLで検索
記事のURLで検索するのは誰でもやったことがあるかと思います。
Twitterのブラウザでコピーするとわけのわからない短縮URLになってしまうので、サファリなどのブラウザで開いてURLをコピーしましょう。
記事URLでの検索は比較的厳し目の意見が多めの印象。誰にも通知いかないから好き勝手言えるからねー。
いぬゆなからのクレームも発見することができました。
名前で検索
これは番外編ですが特定の人のツイートでもう一度読みたいみたいな時ありますよね?
そんな時は「@ユーザー名+検索したい言葉」で検索してみます。
例えばザハちゃんが「フクロウ」って言ってるツイートを探したい時。
気になりますよねこれ。メンヘラだからね。
検索欄に「@ripple_chan フクロウ」といれて検索します。
「フクロウの頭えぐれてない?」これは完全に見逃してたやつです。
「えぐれてないよ」と5日遅れでリプしておきたいと思います。
この手法はもちろん自分の名前でも検索できるので、なにか思い出したいツイートなどを探す時は便利です。
まとめ
TwitterとかインスタとかYouTubeは第二のGoogleになるかもしれないし、ならないかもしれません。
検索力を高めておくのは今後のマーケティングに大きく影響してくるかもしれませんし、してこないかもしれませんね!
反響あったらシリーズ化します。