【ビットコインFX】ロスカットルール適用による全建玉の反対売買を執行
どうもこんにちわ。ぼくです。
仮想通貨は毎日色々なことがあって楽しいですね。
最近はビットコインFXに挑戦してましたが、全然ダメです。向いてないです。
流石にこれはもう心が折れました。
2017年11月12日。BTCとBCHの戦い
これは結構大きな事案だったのではないでしょうか。
こういう日はリップルの8円事件を思い出しますね。
BCHとBTCの値動きが逆相関的に動いていて、BCHの急騰に伴い、BTCが下落。
フクロウとしては初めてとなるビビりながらのショートを入れていて、含み益が出てたんですが、なんか飯買いにちょっと外出てるうちにBCHが大暴落。
その影響なのかわからんけど、BTCが急騰。
クソBCH、動きがメンヘラじゃん。
— しずく (@sizuku_bitcoin) 2017年11月12日
あえなく自分の入れていたショートポジションがロスカットを食らう事態となりました。
ビットフライヤーから追証の予告メールが来る
証拠金維持率が80%未満となったとのこと。
ビットフライヤーからロスカットルール適用のお知らせメールが来る
建玉を強制的に決済したとのこと。
証拠金がマイナスになっている場合は速やかに金銭の充当が必要とのこと。
証拠金はまだ残ってるぽいから振り込まなくていいんだよね?教えて偉い人。
もうFXやりたくない
こんなにドキドキするものだと思わなかった。
いい経験ができました。
ちゃんと損切りと利確のやつはこまめに入れておかないとダメですね。
ビットコインFXにこれから参入している人はこういうリスクも意識しながらやるのがいいかと思われます。
4800万円の損切りをして大事な感覚を得たかもしれない。笑
— 損切り人 (@famucone) 2017年11月12日